特別な才能を 何ひとつ持たずとも 心 今 此処で掻き鳴らす
←パーティーから外せなかった人。

だって「リザレクション」覚えるんだもん。

今、BUMPの「カルマ」熱が再沸騰してきたLineですこんにちは。



「汚さずに保ってきた手でも汚れて見えた」

「ここにいるよ。いつだって呼んでるから。」

「奪い取った場所で光を浴びた。」

「知らなきゃいけないことはどうやら1と0の間。」

「鏡なんだ僕ら互いに。それぞれのカルマを映す為の。」

「一人分の陽だまりに僕らは居る。」




や、やべぇ・・・・めっちゃ良い・・・・。


つーことで、「涙のふるさと」楽しみだな〜って話。




[学校の話]

体育の話なんですが。

まあ、いつもの如くテニスをやってたときの出来事。



試合“まがい”の形式で、

俺、Ryo君 対 ペザンテ君、O君

でやってたんです。



で、俺が前衛でRyo君が後衛に回り、サーブはRyo君がやることになって。



Ryo君がサーブしたその時。





パコンッ!ヒュッ!ドスッ!!







・・・・・・・(俺゜д゜)・・・・・・・。









・・・・何が起こったのか説明すると。



サーブをしたまでは良いんですが。

問題はその後。




俺の腰のすぐ右横辺りを掠めて、物凄い速度で飛んでいったボール(硬式)が、目の前のネットに突き刺さったんです。





俺「こ、こわぁ!!え?今狙った??」

Ryo君「はは、そんなわけないじゃん。偶然だって。ごめん。」








・・・・・・俺はその言葉を信じていたさ。





次にRyo君がサーブをするまでは。









パコンッ!ヒュッ!ドスッ!!







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(俺゜д゜)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。







今度は腰の左横辺りを掠めて(以下略





なんか、目の前に転がるボールに、明らかな殺意を感じるのは気のせいだろうか?





俺「えぇ!!また!?」



Ryo君「違うって〜。サーブが失敗しただけだって〜。」











「サーブ」の前に「殺人」という言葉が抜けてないか?








まあ、後で聞くと、ほんとに失敗しただけだった模様。



2球目だけ。



つーことは、あれか。一球目は殺る気満々だったってわけですか?







・・・・・・・・・そんな感じで、毎時間テニスで水面下の殺し合いを演じている俺とRyo君でした。



んでは今日はこのくらいで


ではまた〜

コメント

小松
2006年11月17日0:27

メロンは殴った方が強いよね(ぇ

Line
Line
2006年11月17日16:44

ま、フツーに戦闘させてもいましたよ、俺はw

けど終盤になると、「リザレクション」以外はほとんど禁止させてました(ぉ

なんか、FOF変化がめんどくさかったんで(マテ

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