「イマ」というほうき星 今も一人追いかけている
2006年10月25日 学校・勉強
探し物は何ですか? 見つけにくい物ですか?
鞄の中も机の中も探したけれど見つからないのに
まだまだ探す気ですか? それより僕と踊りませんか?
夢の中へ 夢の中へ行ってみたいと思いませんか?
行ってみたいデス・・・・。
こんにちはLineです。
ちょっとばかりこの身に降りかかった間抜け話を。
今日の古典の授業で使った教材プリントについて。
昨日古典担当の先生から
「明日(授業で使うプリント)忘れたら『死の時間』を味わうことになるよ?」
と言われてて。
それで、自分の机の中にあるプリントを挟んでるファイルを探したんですよ。
見つからなかったんですよ。
そのプリントだけピンポイントで。
他のはあるのに。
そりゃあ焦りましたね。
なんせ今日忘れれば「死の時間」なんてものを味わわないといけないらしいですから。
「たぶん家にあるんだろう」とたかをくくって帰宅。
で、自分の机を漁ってみたんですよ。
見つからなかったんですよ。
で、やっぱり焦ったわけですね。
どうしようか一瞬だけ考えて、
「やっぱり学校にあるんだ。自分が見つけられなかっただけなんだ。明日(つまり今日)いつもより早く学校に行って、もう一度探してみよう。」
そう決めて、今日いつもより40分くらいはやく学校に行くことにしたんですよ。
で、早朝、6時20分に自宅から駅に到着。
この時間帯の電車がいつ来るか知らないから、電光掲示板に目をやって・・・・
呆然とする高校生が一人(つまり俺)。
次の発車時間・6:39
つーことは、次に電車が来るのがいつも自分が乗ってる電車の1本だけ前。
まあ、朝って電車の本数少ないですからね。しょうがないと言えば、確かにしょうがない。事前に調べなかった自分の責任です。
けど、これだけは思いましたね。
40分も早起きした意味ねぇ・・・。
で、学校について、再度自分の机を物色。
そしてやっぱり見つからないプリント。
無様にうろたえる高校生が一人(つまり俺)。
幸い、「ペザンテ君が持ってるプリントを学校のコピー機でコピーさせて頂く」という最終防衛線を張ってたから、なんとかなりそうだったんだけど。
で、ぺザンテ君のプリントを持って職員室へ出頭。もとい、特攻。
捨てられた子犬のような表情で「コピーさせてください」と頼む俺。
先生は即答してくれましたね。
「職員室のコピー機は私用で使っちゃいけなんだよ。」
・・・
・・・
・・・
はい、確かにそうですよね。
けど、それは「死の時間」を味わえという意味ですか?
それはやばい・・・。
そんな心境で、もはや捨てられた子犬どころか、地獄に片足つっこんだような表情(どんな表情だ)で、
「じゃあ、せめて進路資料室のコピー機だけでも・・・。」
と頼んでみたところ、
「それならまあ良いけど・・・。」
と言われました。
資料室のコピー機なら良いのかよ?
そんなこんなで、プリントのコピーに成功。
なんとか「死の時間」を体験することなく古典の授業を受けることができました。
ペザンテ君には感謝してます。
ほんとにありがとう。
君がいなければ死んでいたワタシ。
・・・・・補足しておくと。
あとで例のプリント、見つかりました。
漢文の教科書に挟んでました。
なんで見つけられなかったんだ俺の阿呆・・・。
あと、もう1つ補足しておくと・・・。
コピー機使うのにお金取られました。
何?けちなこと言うなって?
はい、その通りですね。
まあ、今日言いたかったのは、
「探し物って、ほんとに必要なときに見つからないよね。」
ということだけ。
中途半端でしかもかなりの駄文ですが今日はこのくらいで
ではまた〜
鞄の中も机の中も探したけれど見つからないのに
まだまだ探す気ですか? それより僕と踊りませんか?
夢の中へ 夢の中へ行ってみたいと思いませんか?
行ってみたいデス・・・・。
こんにちはLineです。
ちょっとばかりこの身に降りかかった間抜け話を。
今日の古典の授業で使った教材プリントについて。
昨日古典担当の先生から
「明日(授業で使うプリント)忘れたら『死の時間』を味わうことになるよ?」
と言われてて。
それで、自分の机の中にあるプリントを挟んでるファイルを探したんですよ。
見つからなかったんですよ。
そのプリントだけピンポイントで。
他のはあるのに。
そりゃあ焦りましたね。
なんせ今日忘れれば「死の時間」なんてものを味わわないといけないらしいですから。
「たぶん家にあるんだろう」とたかをくくって帰宅。
で、自分の机を漁ってみたんですよ。
見つからなかったんですよ。
で、やっぱり焦ったわけですね。
どうしようか一瞬だけ考えて、
「やっぱり学校にあるんだ。自分が見つけられなかっただけなんだ。明日(つまり今日)いつもより早く学校に行って、もう一度探してみよう。」
そう決めて、今日いつもより40分くらいはやく学校に行くことにしたんですよ。
で、早朝、6時20分に自宅から駅に到着。
この時間帯の電車がいつ来るか知らないから、電光掲示板に目をやって・・・・
呆然とする高校生が一人(つまり俺)。
次の発車時間・6:39
つーことは、次に電車が来るのがいつも自分が乗ってる電車の1本だけ前。
まあ、朝って電車の本数少ないですからね。しょうがないと言えば、確かにしょうがない。事前に調べなかった自分の責任です。
けど、これだけは思いましたね。
40分も早起きした意味ねぇ・・・。
で、学校について、再度自分の机を物色。
そしてやっぱり見つからないプリント。
無様にうろたえる高校生が一人(つまり俺)。
幸い、「ペザンテ君が持ってるプリントを学校のコピー機でコピーさせて頂く」という最終防衛線を張ってたから、なんとかなりそうだったんだけど。
で、ぺザンテ君のプリントを持って職員室へ出頭。もとい、特攻。
捨てられた子犬のような表情で「コピーさせてください」と頼む俺。
先生は即答してくれましたね。
「職員室のコピー機は私用で使っちゃいけなんだよ。」
・・・
・・・
・・・
はい、確かにそうですよね。
けど、それは「死の時間」を味わえという意味ですか?
それはやばい・・・。
そんな心境で、もはや捨てられた子犬どころか、地獄に片足つっこんだような表情(どんな表情だ)で、
「じゃあ、せめて進路資料室のコピー機だけでも・・・。」
と頼んでみたところ、
「それならまあ良いけど・・・。」
と言われました。
資料室のコピー機なら良いのかよ?
そんなこんなで、プリントのコピーに成功。
なんとか「死の時間」を体験することなく古典の授業を受けることができました。
ペザンテ君には感謝してます。
ほんとにありがとう。
君がいなければ死んでいたワタシ。
・・・・・補足しておくと。
あとで例のプリント、見つかりました。
漢文の教科書に挟んでました。
なんで見つけられなかったんだ俺の阿呆・・・。
あと、もう1つ補足しておくと・・・。
コピー機使うのにお金取られました。
何?けちなこと言うなって?
はい、その通りですね。
まあ、今日言いたかったのは、
「探し物って、ほんとに必要なときに見つからないよね。」
ということだけ。
中途半端でしかもかなりの駄文ですが今日はこのくらいで
ではまた〜
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