←英雄王がタイガーに負けてます。
[バトンの話]
唯一さんから回ってきました。
回していただいてどうもですw
さっそくやりますね。
coolバトン
1．君の瞳に乾杯。何で乾杯？
・・・・・お茶って言ったら、怒るかな？かな？
2．俺に惚れると火傷するぜ！どこが火傷する？
どこがって・・・・・・・心？（何言ってんだ
3．君の味噌汁が飲みたい。どんな具の味噌汁？
豆腐は欲しいかな？
4．お前の為なら死ねる。どんな試練与える？
真夜中の1時ごろに歌舞伎町の裏路地あたりを徘徊させたいな（鬼か
5．俺はお前のもの。どんなものにする？
そんな下僕思想は持ってねぇ！！
6．お前は俺のもの。どんなものにされたい？
いや、別に俺なんかのものにならなくても・・・。
普通に一緒にいてくれれば・・・。
7．ヘリでお迎え。どこ行く？
平面世界へ〜（死ね
8．深紅の薔薇の花束。どうする？
うーん・・・・・・振り回したら楽しそうかな？
花弁がどんどん舞いそうだし。
9．マントにタイツに白馬。どぅ反応する？
・・・・・・・・・・・怖いから警察に通報します。
10．涼しくしたい人に回してね。
どなたでもやりたい方どうぞ〜
自分の回答、絶対「cool」じゃねーよな・・・・・。
[夢の話]
「悪夢のような」という言葉があります。
「現実には起きそうにもない、恐ろしい事」って意味ですが、昨日、実際に悪夢を見ました。
いや、夢の内容自体は単純明快。
自分が2回死んだってだけ。
まあそんな感じの夢は割りとよく見るんですが（それで良いのかよ）、昨日のは異常だったから。
うろ覚えですが、とりあえずその流れを。
1・夜寝てるところに、包丁を持った人（性別は不明）が自分に馬乗りになっている。
2・包丁を振り下ろしてきて、なぜか自分はそれを避けれて、逃げ出す。
3・それでも結局追いつかれて刺される。そこで夢から覚めた。
4・と思ったら、その起きたのも夢。先ほどの人がまた目の前にいて、自分に包丁を振り下ろしてくる。
5・刺されたところでまた起きる。しかしそれもまた夢。
6・その夢の中で起きたのも束の間、また何故か眠りに落ち、次に起きたときは現実で起きてた。
↑もう、意味不明っぷりがなんとも言えません。
つか、最後の6で目が覚めたあたりなんか、現実だったかもしれないけど、ここら辺になると夢と現実の境が曖昧だったから。
それにしても、どういう夢なんだ、これ。
まあ、包丁で刺し殺されては起きる夢を無限循環で見るよりは、2回死んだだけで起きれたのは良かったけど。
しっかし、恐ろしかった・・・・。
疲れてるんだろうか・・・？
今日はこのくらいで
ではまた〜
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