では、本日2回目更新で、先ほどのバトンに続き、ひぐらしのなく頃に「鬼曝し編」のレビューでも。

とりあえず、この話では、雛見沢から都会に引っ越してきた女の子が主人公。

まず1巻からかな。



[1巻]

う・・・・少女漫画チックな絵ですね。



そして本編始まって20ページでいきなり告白シーンですか・・・。



・・・ひぇぇ!!なによこのラブコメ!?


つか、ふらついたところを後ろから支えて、至近距離から

「―――立てる?」

ってなんだよ。



そんな手は古いだろ少年。



で、告白された主人公(表紙の女の子)ですが・・・



ちゃんとした返事を返してやれよ、おい。


なんか曖昧な言い方でした。


で、主人公が家に帰ると、雛見沢のガス災害のことがニュースで流れています。


ばーちゃんが

「オヤシロさまの祟りだ」とかなんとか言ってます。

そんなことより、

ばーちゃん怖いよ・・・。

「夏美ちゃん・・・!!」

とか叫びながら、発狂したような右目がアップで・・・。

いきなりばーちゃんが狂いだしたよ・・・。



そして大石と赤坂の両刑事が登場か。

ぶっちゃけ、赤坂の顔が変です。

少しして、

・・・・・・・・・・・・ば、ばーちゃんが、




ばーちゃんが笑顔で仔犬を

浴槽に沈めて殺してます。




(((( ;゜д゜)))アワワワワ



か、完全にばーちゃんが狂ったよ・・・。

目なんか逝っちゃってるよ。

つか、こわ!!ばーちゃんこわ!!

主人公はこんなのよく耐えられるな・・・。



そしてさらに少し経って、主人公が家に帰ると・・・






母親がばーちゃんを


滅多刺しにしてる!?




あぁ・・・今度は母親が狂ったか・・・。



やべぇ・・・


ばーちゃんをバラバラに解体しようとか言い始めたよこの人。


つか、この人も十分恐い・・・。


髪はぼさぼさで

刃物を持って

血まみれで

「あなたも(ばーちゃん解体を)やるのよ」と刃物を渡してくる。




ばーちゃんが精神的な“怖さ”だとするなら。

この母親は物理的な“恐さ”です。



つか自分の場合、こんな人に「あなたもやるのよ」とか迫られたら、



ショックで気絶して、そのまま

息を引き取れる自信があります




で、主人公がばーちゃん解体に協力したところで1巻は終了か。

・・・・・結構長くなったので、2巻は明日に。

つか、めちゃくちゃな文章しか書けなくてすいません。


ではまた〜

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