錆び付いた車輪悲鳴を上げ 僕等の体を運んでいく 明け方の駅へと
2006年9月24日 音楽
昨日で「ハルジオン」が終わって、今日からは予定通り「車輪の唄」です。
・・・まあ、そんな感じで今日も模試の話を。
[模試の話]
とりあえず、自己採点しました。
昨日言ってた通り、数学はなかなかでした。
‘いつもよりは”って意味で。
数学1A：82点
数学2B：61点
・・・・・・別に、良過ぎるという訳では全然ないんですけど。
他の教科は、放送禁止なので書けません。
実は自分の中で最高に成績が良い筈の現代文が過去最低点数だったりしたから・・・。
つか、ちょっと死んでみようかなと思えるくらいの出来だったからね・・・。
やっぱり物理が終わってます・・・。
壊滅状態です。
自分はほんとに理系学生なんでしょうか？
非常に疑問に思います。
まあ、今日はこのくらいで
ではまた〜
[追記の話]
「子猫殺し」という話について。
いやまあ、批判殺到云々なんて聞いてるし、実際俺もこの話は許せないんだけどね。
そもそも、
かぁいい子猫を殺すなんて奴は、我の敵です。
それに、子猫だろうが何だろうが、生きている以上あんなくだらん理由で殺されるのを良しとはしないでしょうに。
↓少し抜粋。
作家「私は自分の育ててきた猫の「生」の充実を選び、社会に対する責任として子殺しを選択した。
もちろん、それに伴う殺しの痛み、悲しみも引き受けてのことである。」
黙りやがれ。
何気取ってんだこいつ。
どんなことを言ってたって、この作家が取ってる行動は、絶対に気持ちが悪いです。
この作家は頭大丈夫なんだろうか。
・・・・・なんて、真面目チックに勝手に自分の意見を述べただけですよ。
結局、自分が猫が好きだからってのもあるし。
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