あらすじに思いっきり「純愛小説」と書かれていました。

こらこらそこの小僧ども「似合わない」とか「早まった物に手を出すな」とか言ってんじゃねーよいいじゃねーかよこういうの読んだって友人に薦められたんだからしょうがねーだろ。

この作家は色彩表現とかがうまいです。

まあたまにはこういうのも読んだっていいかなーと思います。

今日はこれだけです

ではまた〜





追記
体の一部を「ロンギヌスの槍」と読む輩は万死に値する。

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