The End

2006年5月16日 読書
デスノート最終回見ました。



・・・・・・・・・・・・正直、まったく意味が分かりませんでした


まず、整理すると、

前半、松田がペラペラと夜神月が死んだときの真相っぽいのを推測で喋る。

で、終盤、変な崖みたいなところで、宗教信者みたいな人たちがたくさんいて蝋燭を持って行列を作っている。

最後、女(ミサ?)が「キラ様・・・・」とか呟きながら手を組んで夜空の月を見上げて、終わり。


・・・・・・・・なんじゃそりゃ。

つか、この漫画の主人公の終盤の扱いってひどくねーか?
普通にノートに名前書かれて死んだだけじゃん。

あれだけいろいろしてきながら、それはないでしょ。

まあ、確かに1巻で「神になる!」なんてほざいていたところからすると、実際に“宗教上”では“神”になれたんでしょうが。

夜神月死神化説が実現しなかったのは別にどーでもいいけど、もっとましな終わらせ方はなかったのだろうか。



ついでなので、とある魔術の禁書目録10巻の感想でも。

今回は9巻からの続きで、大覇星祭初日に起こった「使徒十字」に関する話です。

いつにも増してルビが多かった気がしますが、やっぱり熱い展開です。

土御門元春ってキャラが今回非常に気に入りました。

次回も多分大覇星祭期間中の話でしょうか。

一瞬ですが、一方通行(?)とラストオーダーが出てくる場面があったので、次回はこの二人関連の話な気がします。


今日はこのくらいで

ではまた〜

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